勤務先の会社の最寄り駅に本屋があるという幸せ

昔に比べて本を読まない時代になり、本屋さんの数もずいぶんと減ってしまいました。私が住んでいる地域にも10年くらい前までは本屋があったのですが、無くなってしまいました。読書が趣味の自分にとって大型店ほど大きくはない街の本屋さんで新刊本をチェックしたり、ちょっと立ち読みをするのは楽しみの一つです。今年の4月から異動になり新しく勤務している支社は最寄り駅にほどよい大きさの本屋があるんです。それを初めて知った時は本当にうれしかったです。もちろん初めて出勤した時にはお店に寄りました。大きな幸せを追いかけるのも良いことだとは思いますが、日常の中にあるちょっとした幸せがあることで、人は次の日もがんばれると思うんです。実際、今の自分は最寄り駅の本屋さんのおかげで会社で嫌なことがあってもあまり落ち込まなくなりました。仕事帰りに寄ってのんびりと本を眺めているうちに気持ちが落ち着いていくからです。小さな幸せって本当に大事だと思います。